嫌なものは嫌
何が善で何が悪か?
判断基準を決めるのは自分であり、またその判断基準を固めるには周りから注意されたり周りが間違えてるのを見て決めるしかない。
さて、自分は軽度の鬱だと思ってる
最初の頃は
鬱が酷いんだ。どうして皆理解してくれないんだ。ほっといてくれ。死なせてくれ。
でも見捨てないでくれ。助けてくれ。話を聞いてくれ
という謎の葛藤に苦しんでいたがYouTube鬱の治し方、治った人の書いた本の紹介等を見て本当のどん底の鬱についての知識を得た
ということを言いたいのでは無かった…
自分が言いたいのは『思考のトライ&エラー』という言葉が良かった、ということだ。
鬱には原因があり、原因があれば治すこともできるということだ。軽度であれば少し原因を除くことで治ると思ってる。
自分はプライドが高く、正義感(自分が正しいと思うこと)を貫き他人に押し付ける。勝手に思い込み、悲しみ、言いたいことを言えずに落ち込み勝手に泣く。裏切られたと思い嫌いになる。離れようとする。くっつくのを怖がる。前に進もうと変化することを拒む…
上げればキリがないこの自己嫌悪も考え方を変えれば自分を客観視することが出来、尚且つ治すことが出来るところが沢山ある
なんて捉えられる。
こうやって自分ができる範囲で治していけたらきっと治るはずだ
僕は…死にたいなんて思いたくない
でも今のままでは確実に死ぬ
せめて30まではこのブログを書き続けたい
先ずはそれが目標だ